岡山市のうえき矯正歯科です。

当院の矯正治療例をご紹介します。



前歯部の叢生（がたがた）が認められた症例です。抜歯部位は上顎の４番目、下顎は前歯を舌側傾斜しすぎないようにするため5番目を選択しました。プラスチックブラケットで治療を行いました。歯列の改善によって審美性は改善し、より自然な口元・側貌となりました。



・主訴：前歯のガタガタを治したい
・年齢性別：20代女性
・診断：アングルI級叢生
・治療法：小臼歯抜歯マルチブラケットシステム
・装置：表側矯正（プラスチック）
・保定：フィックスドリテーナー
　　　　ラップアラウンドリテーナー
・治療期間：2年4か月 (通院回数28回)
・費用：750,000円＋調節料（5,000円/回）（税別）

＊自費診療（保険外診療）です。
＊治療上のリスクとして歯根吸収、歯肉退縮、むし歯、歯肉炎、口腔粘膜の傷、歯の表面の亀裂、歯の骨性癒着、顎関節症などがあります。
＊症例写真使用について承諾を得ています。

その他の症例も是非ご覧ください。
叢生
矯正治療一覧
②叢生（表側矯正）
④叢生（フルリンガル）
⑥叢生（ハーフリンガル）

#叢生#表側矯正#抜歯