矯正装置の内訳(2023年)
岡山市のうえき矯正歯科です。
当院で治療を開始された患者さん(永久歯)の矯正装置の内訳についてご紹介します。
表側矯正が 61%(前回は62%)
舌側矯正が 29%(前回は22%)
マウスピース型が 10%(前回は16%)でした。
前回と比較すると、舌側矯正が増加しマウスピース型は減少しました。
臼歯のかみ合わせをブラケットでしっかり治療したいと思われる患者さんが増えたように感じます。
また、医院を矯正歯科専門に変更してから、マウスピース型で対応できる難易度の患者さんが少なくなってきたことが推察されます。
当院では各矯正装置の特徴をご説明した上で、用いる装置を患者さんに選んでいただいております。
歯並びの状態によって装置が限られる場合がありますが、矯正相談をお考えの方はお気軽にご相談ください。
表側矯正
舌側矯正
マウスピース型矯正装置
矯正治療一覧
当院で治療を開始された患者さん(永久歯)の矯正装置の内訳についてご紹介します。
表側矯正が 61%(前回は62%)
舌側矯正が 29%(前回は22%)
マウスピース型が 10%(前回は16%)でした。
前回と比較すると、舌側矯正が増加しマウスピース型は減少しました。
臼歯のかみ合わせをブラケットでしっかり治療したいと思われる患者さんが増えたように感じます。
また、医院を矯正歯科専門に変更してから、マウスピース型で対応できる難易度の患者さんが少なくなってきたことが推察されます。
当院では各矯正装置の特徴をご説明した上で、用いる装置を患者さんに選んでいただいております。
歯並びの状態によって装置が限られる場合がありますが、矯正相談をお考えの方はお気軽にご相談ください。
表側矯正
舌側矯正
マウスピース型矯正装置
矯正治療一覧